脱毛ラボから家庭用脱毛器「脱毛ラボホームエディション」がリリースされました。
目次
モデル名称はe+labo Rei Beaute
e+labo Rei Beauteは、ワンハンドタイプのの家庭用光美容器としては史上最速となる0.2秒間隔の高速連射が可能です。
レイボーテグランデを販売しているヤーマンとの共同開発モデルです、
ヤーマンはケノンと並んで国内家庭用脱毛器の開発元として有名かつ実績のある会社です。
そのヤーマンと脱毛サロンで実績のある脱毛ラボのコラボモデルは、コンパクトで使い勝手のいい脱毛器です。
脱毛器の口コミ
まだ多くの口コミはありませんが、モデル的にはヤーマンのYA-MAN(ヤーマン) レイボーテ RフラッシュPLUS STA-197Pあたりと性能は似ています。
形状も違うのであくまでも参考レベルですが、同モデルの口コミをまとめます。

私は色白の方ですが、すぐにシミとかもできるタイプということもあって、おそるおそるレベル1からスタート。
私はレベル1だとほとんど何も感じず、2で少しあたたかく感じるくらいでした。
エステでやるのと違って、好きなときに移動時間なしで手軽にお手入れができるのがまずすごく便利。
顔などの弱い部分も大丈夫と書いてはありました。(まだ顔はやってません)
色も好きなピンクだし、ボディーも持ちやすくて誰でも簡単だと思います。

脱毛のほうは一週間ほど明らかに毛は生えてきません。
しかも照射時間が短く痛みが私の場合はほぼ皆無でしたのでどれだけでも使い続けられる気がします。
効果も不明なエステに時間とお金をかけてわざわざ行くなら、これですべて補えます。
効果はどんな方でも明白に感じることができると思います。

今回久しぶりに脱毛をするので、痛くないかドキドキしました。
結果、全く痛みはありませんでした。レベル1から5まで痛みはなく、温かく感じる程度でした。
他の脱毛器を試した事はないのですが、他のレビューを見ると少し痛みがあるようなので、こちらは肌に良さそうです。
ただ、即効性はないように思うのでおうちで気長にいろいろな部位を試せるには良いと思います。
シングルモードとローラーモードがあり、腕や足などの広範囲の部分にはローラーモードがかなり良かったです。
一回一回あててくのは正直面倒くさいので、一気に転がして照射出来るのが良いです。
アットコスメでも人気ナンバーワンモデルなので、
家庭用脱毛器としての口コミや評価は他の製品と比べても全体的に良い傾向です。
※あくまでも類似モデルの口コミです。
本製品は2019年の新製品ですので、さらに良くなっている点もあります。
脱毛サロンと同じくハイパワーで処理
脱毛ラボホームエディションはワンハンドタイプの小型の光脱毛器です。
小型ながらもサロンの名前に恥じないハイパワー機なので強めの光が欲しい方でも不足なく使えます。
また、
光は強くしたいけど、
痛みが増すのが苦手な方にも優しい「冷却クーリング機能搭載」です。
連続照射していくときには助かります。
その気になれば自宅で全身脱毛
家庭用脱毛器ではケノンが一番人気です。
ケノンは照射回数、パワー価格、など、総合評価で間違いない製品です。
しかし、
旅行や出張など、数日自宅へ戻れないときに
細かなムダ毛を発見したら。。
そんな不安を解消するために持ち運べる脱毛器としてはケノンは大きすぎます。
ケノン並のパワー(つまりサロン並み)を持ちつつ、コンパクトな脱毛器ならこの脱毛ラボのホームエディションがちょうどいいです。
脱毛ラボ ホームエディションの機能チェック
最近の脱毛機らしく照射パワーは5段階調整式です。
痛みの少ないレベル1からサロンレベルの最大値までお好みで処理できます。
カートリッジの寿命も抜群
1台で30万回の照射が可能です。
全身脱毛で300回利用可能となるレベルです。
交換式ではないので30万回という照射回数がマックスですが、このサイズでここまで使い切れるほど一人では使い切れないはずなので、家庭で使うメイン脱毛器としても問題のないレベルです。
照射パワー5段階調整
強度を弱めれば痛みを感じやすい顔の脱毛でも気軽に使えます。
もちろん、強い毛が多い部位、陰部でもお好みに合わせた光の調整が可能です。
持ち運びには最適
家庭用脱毛器のメイン機として使えるほどの高性能
そんな脱毛ラボホームエディションです。
でも、
この脱毛ラボホームエディションの一番の特徴はコンパクトさ
コンパクトさを併せ持つハイパワーモデルです。
お家の中だけでなく
ぜひとも旅行のお供に
旅行前も旅先でもムダ毛の心配をしなくていい
そんな素敵なサロン脱毛を
バッグの中にいれて。