このページは私自身の皮膚の変化を残すページです。
除毛クリーム使用の上、すね毛を前提的に除毛
その後、脱毛器によりIPS照射を最大レベルで同一箇所繰り返した際の皮膚の様子
目次
被検体
49歳男性
膝にイボ(皮膚炎あり)
乾燥肌
やりたくもない脱毛をする理由:娘に遺伝した剛毛をケアするため
使用前のすね毛 拡大写真
使用後の皮膚とスネ毛
除毛クリームによる除毛のみ
除毛クリームと脱毛器照射1
除毛クリーム処理後の脱毛器照射2
こちらは膝にもともとあるアザ部分。
脱毛クリーム塗布後赤みを帯びる
さらに脱毛器照射で皮膚が荒れた
シミはもともと皮膚にあるものです。
イボやアザなど皮膚が分厚くなる箇所がある場合は注意が必要。
一時的に赤みを持つ程度で痒みも痛みも残らず。
脱毛器最大照射力で照射後
皮膚が若干焼けた
これでも医療脱毛の10分の1レベル。
イタっ!!
というより
アツっ!!!
という感じ。
脱毛器はどれも同じで自動車のキセノンヘッドライトの照射部に皮膚を近づけたような痛み(熱さ)を感じる。
ライターで皮膚を焼く感じと全く同じなので、家庭用脱毛器で処理しようがサロンで処理しようが根本的には同じようにムダ毛だけでなく皮膚も焼けてしまう。
つまり、専門的なスキルがあるプロに処理してもらうほうが安心感は高いが、光が弱いと毛が全く無くならない。
- 本気で毛をなくすつもりなら、多少の傷みは我慢すべし。
- 永久脱毛したいなら、手術する覚悟で医療脱毛に向かうべし(ただし麻酔必須)
といういことです。
つまり医療脱毛といわれるレーザー脱毛など、到底我慢できるレベルのものではないことが想像できる。
この写真は何度も同じ箇所へ照射を繰り返した結果のものです。
この痛みや皮膚の変化を見る限り
私は自分で継続するなら脱毛クリームと家庭用脱毛器を使いたい。
娘(中1)にはせいぜいサロンまでしか行かせたくない。
娘には当面は私が実践した方法で試させたいとおもってます。
医療脱毛は痛さがヤバそうに思えます。
※皮膚がんになるなどの副作用もありうるので真似はなさらないように。