多くのメディア等で黒ずみ対策を見かけますが、イビサクリームはその中でも国産品ならではの安心感と成分の良さで人気が出ています。
脱毛後の敏感になっている肌状態に高品質で刺激がないクリームの為、肌にやさしく黒ずみを取り除くにはお勧めです。
目次
イビサクリーム
イビサクリームには、薬用成分のトラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kが配合されておりメラニンを抑制して、色素沈着を取り除くことが可能な為、黒ずみに対して効果を発揮致します。
その他にもカモミラエキスやダイズエキス等の植物成分が入っており美白ケアを更にサポートしてくれたり、ヒアルロン酸や乳酸ナトリウム液も肌の保湿をしてくれます。
デリケートゾーンだけではなく、バストや膝、ワキなど黒ずみが気になる箇所に使用できる為とても便利だと言えます。このように成分的に敏感肌の方も安心して使うことができるのと、用途範囲の広さがイビサクリームの良さでもあり、人気が出ている要因となっていると思われます。
イビサクリーム効果
イビサクリームだけでなくどんなものでも、即効性はないものが多いので根気よく継続していくことにより、美白成分が浸透していき効果を感じられるようになるので、できれば朝と夜の1日2回使用することを推奨します。
早く黒ずみを取ろうとして塗りすぎないことも大切となり、使う時には1円玉大程度の量を手にとって塗りこむ位がちょうど良い量の目安となります。
イビサクリームは伸びも良いのでこれ位でも少なくはなく、使い方をしっかりと読んで適切な量と回数で使用することが効果を発揮することになります。
国産品なので、欧米人等よりきめ細かくデリケートな肌の人が多いのが特徴の日本人の肌に合わせて研究して作られているので黒ずみ対策にはとても良いクリームだと言えると思います。
女性なら誰でも黒ずみが気になり、なんとか手入れをしたいと多くの人が考えています。
お手入れをしたいけど肌荒れが一番気になっているのが現状で、そんな心配を持つ人たちには打って付けの製品だとおすすめできます。
効果を上げる!正しいイビサクリームの使用方法
デリケートゾーン専用の黒ずみを解消するクリームのイビサクリームは日本製で原料はもちろん製造・品質管理まで徹底した管理の下で作られている安心して利用したいものです。
そのイビサクリームが持つ効果を最大限活かす使い方があります。
イビサクリームは無香料で半透明の柔らかく伸びのいいもので、少しの量で広範囲に塗ることができベタつきもなくしっとりとしながらもサラサラとした感じがするものです。それを使用するには必ず手をきれいにします。
そして使う分、容量の目安は一円玉ほどの量を手のひらにとり気になる部位に指で塗り込んでいくようにするのです。
その時には塗る所も清潔にしておくことが大切で、皮膚や毛穴が汚れた状態でイビサクリームを使うのはクリームと一緒に汚れまで塗り込むことになり折角黒ずみをとるつもりで塗ったのが逆効果となってしまいます。
イビサクリームの効果をより得るために塗る回数は朝と夜の2回がすすめられていて、それを毎日継続していくことが効果を上げるためには大切になるのです。
デリケートゾーンに
デリケートゾーンの黒ずみが気になるからといってその部分を力ずくで擦るようにするとそれが原因となって黒ずみを誘発することにもなりかねないので、肌合いダメージをうけないように力を込めないように塗るようにします。
紫外線が肌にとって大きなダメージを与えるということはよく知られていますが、紫外線をいったん取り込んでしまうと長い間にかけてメラニン生成が止まることなくシミができる要素となっているのです。
スキンケアには水分補給が大切になり化粧水などを利用して保湿に心がけることは肌の状態がのみならずイビサクリームのノリも驚くほどに違いがでてきます。皮膚の乾燥はイビサクリームを塗る場所の柔軟性も失われて良好な状態が保てなくなり、塗った所に汚れや雑菌などでいっぱいになります。
イビサクリームの効果をしっかり得るためにはその使用回数や使用容量を守りながら食物も肌に有益だと言われているものを摂り体内から、身体の外部からはクリームを活用していくことがおすすめです。
ほぼ全身に使用することが出来るのが、イビサクリームなのです。万能にも思えるイビサクリームですが、敏感肌の人やアレルギー体質の人が使用した場合には、赤みや痒みなどの症状が見られることがありますので、必ずパッチテストを行ってから使用するようにしましょう。
乳首にもイビサクリーム 使用できる部位
イビサクリームは主にデリケートゾーンの美白ケアの為に開発されたクリームとなりますが、実はデリケートゾーン以外の部位であっても塗る事はできます。
乳首
例えば乳首にも塗る事ができますので、元々乳首が黒くて悩んでいる人であったり、産後乳首が黒くなったという人であればイビサクリームを塗る事で黒い乳首を美白ケアで改善できる可能性があります。
乳首の他にもひじやひざといった黒くなりがちな部位にも使う事は可能とされているので、ひじやひざが普段から黒くなりがちな人と言うのも美白ケアであるイビサクリームを使う事で白いひじやひざを手に入れる事は可能です。
顔
更に顔に対してもイビサクリームを塗る事ができるように作られているので、顔が黒くくすんでいて美白ケアしたいという人にとっても良いクリームと言えます。
このようにイビサクリームは大抵のところに塗る事ができますが、これは元々デリケートゾーン用に開発されているため優しいから、大抵の部位に塗る事ができるわけです。
メインとなるデリケートゾーンでの使用は非常に敏感な場所なのでデリケートゾーンに塗る事ができるようにする為には相当肌への刺激を抑えなくてはいけません。
そうした理由から開発段階で肌への刺激自体を減らして作られているという事もあり、デリケートゾーン以外の部位である乳首を始めひじ、ひざ、更には顔といった場所に使う事ができるという訳です。
ですがデリケートゾーンにも塗る事ができるほど刺激を減らしてあるイビサクリームであっても使用できない部位というのがあり、それが粘膜部分とされています。
粘膜部分と言うのは口の中であったり目の中といったところがそれで、粘膜部分にイビサクリームを塗ると様々なトラブルが発生する可能性があります。
基本的に粘膜部分に美白ケアのクリームを塗る事自体考えにくいですので、イビサクリームは実質どの部位であっても使用できると考えて良く、デリケートゾーン以外の様々な部位に対して美白ケアを考える場合であっても使えると言って良いです。